9月15日、聖心女子大学水谷光教授仮宅(豊島区南大塚3丁目)にて設立準備開始 10月11日、有限会社アート・サプライ設立。資本金/1,500,000円 代表取締役進藤堯、取締役進藤定子、監査役小竹零一 11月、移転/千代田区麹町3丁目岩野ビル グラモフォン「クラシックレコード・リスト」作成 グラモフォンレコード「8トラックカセット」10ケースのパケージ・デザイン制作 電通自社広告制作「カンから数字へ数字から心へ。」 この年/ドルショック、変動為替相場制採用 書・絵画の制作販売活動展開→勝田台団地公民館・千葉そごうデパートにて展示即売会を開催 安全教育に関する副読本の企画開発編集業務→光文書院「安全の学習」1〜6年(児童書・指導書) 企業・団体周年事業の企画開発・実践業務を本格的に開始(社史・年史)→第1回制作「日機装20年史」 スズキ自動車「力のキャリー」リリース・キャンペーン広告制作.毛筆レタリング「力のキャリー」制作 人工透析に関する普及・広報業務→日機装株 緑化運動の思想構築、具体的実践活動の策定 埼玉銀行行内報表紙デザイン この年/札幌冬季五輪、沖縄返還、日中国交回復 プラント用特殊ポンプの普及・広報業務→日機装株 業務用ガス器具の広報業務→尾崎製作所 学習教材関係の表紙デザイン制作→光文書院 この年/第1次オイルショック 日機装株と広報に関して年間嘱託契約締結 日機装株新入社員教育の講師となる 日機装株社内報「一樹」に「PR in NIKKISO」を10回連載する 体育科教育の学習指導法に関する出版媒体の開発・編集業務→学習研究社「学習百科/体育」「中学体育」 ノート、学習帳の商品展開、プロダクツ・デザインを開始→文運堂 算数科教育の教材開発・編集制作業務→光文書院 この年/ウォーターゲート事件 株文運堂、ノート・紙製品の商品展開に関して嘱託契約締結 電気保安に関わる広報媒体誌の編集業務開始→関東電気保安協会「かんとう」 カブ・スカウト機関誌の編集制作を受託 リクルート情報誌の編集制作を受託 伝記、企画執筆制作開始→第1回制作「大前三次郎伝」 国語・理科学習参考書編集業務開始→東京書籍 この年/ベトナム戦争集結、第2回サミット開催 福武書店に「新規学習媒体企画制作」の提案書を提出、「TWO WAY」コミュニケーションの語彙生まれる カレンダー企画制作→キグナス液化ガス この年/ロッキード事件表面 化 音楽科教育の教材開発・編集制作業務・日本超一流の童画家を動員→新学社 「千葉県民だより/創刊号」の企画・編集・デザイン業務を千葉日報社より受託し、以降同社指導監督のもと継続して当業務にあたり、今日にいたる 中学通信教育事業の企画開発業務開始、大成功をおさめる→福武書店「チャレンジ」、これより1987年昭62年まで福武書店に関わる業務一色の観を呈する この年/日本赤軍日航機ハイジャック 佐倉市市勢要覧作成、宇井市長シンボルマーク作成 この年/新東京国際空港開港 防災思想の普及・広報業務開始→科防工業株 東洋鋼板株「ビニトップ・ハウス」の広報・宣伝計画、「ビニトップ」「勉強部屋」ロゴタイプ、カタログ作成 この年/東京サミット開催 自治体広報の研究・実践業務を本格的に開始→第1回制作/「多古町町勢要覧」 企業広報の研究・実践業務を本格的に開始→第1回制作、東京機械株「クンスト」 コンピュータ・マニュアル制作事業の企画開発業務開始 7月、移転/千代田区三番町サンライズ・ビル この年/アフガン問題で対ソ報復措置 ◎ワープロ導入(千代田区内企業第1号機) ◎主婦の友社にて同社社長・幹部社員を対象に「福武書店が発展を続ける理由」を代表者進藤堯が講演 この年/第2次臨時行政調査会初会合 福武書店「チャレンジ」編集制作のピーク 教育コンピュータ・ソフト事業の企画開発業務開始 企業広報誌「BRIGHT」制作開始→日機装株 ペン習字講座の企画制作開始→家庭教育センター この年/フォークランド紛争 パソコン・マニュアルの制作開始→アスキー、ナツメ社 総合雑誌の企画開発・編集・デザイン業務開始→「シンプジャーナル」 この年/ソ連機大韓航空機機撃墜 ニューヨーク最新情報誌の企画開発・編集・デザイン業務開始→株布谷「PRONTO」 PCホビーマガジン「ROM ROM」の企画・執筆・制作開始→芸文社 8月、移転/千代田区麹町5-3-3麹町マンション この年/新札発行 「宝島」編集・デザイン業務開始 月刊「ビジネス・ソフトウェア・マガジン(BSM)の企画・執筆・制作開始→芸文社 「編集プロダクション部門」において、わが国最老餔としての評価を矢野経済研究所「出版白書」に発表される 世田谷区広報誌「ゆとり路」制作開始 POP企画制作開始→ダイエー リクルート用会社案内の企画制作開始→日本石油化学株、千葉・埼玉 勝又グループ 小学通信教育講座の企画・制作開始→福武書店「チャレンジ」 カラーコピー機を導入 12月、株式会社アート・サプライに改組 この年/つくば万博、電電公社・専売公社民営化 「ワープロ選びの本」/当社社員茂木葉子を著者としてナツメ社から発行される 「エアガン」/当社社員高松敏郎を著者としてナツメ社から発行される この年/チェルノブイリ原発事故 「ファミコンシンドローム」/当社社員片山聖一を著者として洋泉社から発行される 「ファミコン帝国が崩壊する日」/当社社員片山聖一を著者として秀和トレーディングシステムから発行される この年/国鉄民営化(JR誕生) 「知的所有権読本」/当社社員芳原信を著者としてJICC出版より発行される 「ソフトウェアー早わかり」/当社社員芳原信を著者として日本経済新聞社から発行される 「父親読本」/くもん子ども研究所と当社との共同企画執筆によりPHP研究所から発行される 「ワープロワークブック」/当社社員片山聖一を著者としてJICC出版から発行される 「ハイテクグッズ知的活用術」/当社社員片山聖一を著者としてJICC出版から発行される 「はじめてのワープロ検定2級を受ける人のために」/当社社員茂木葉子を著者としてナツメ社から発行される 以降「3級」「4級」「パーソナルワープロ入門」「ワープロ通 信のすすめ」「すぐ使える親指君」等々と同人の著作が発行 「CANDY2」「CANDY3」/当社社員高松敏郎を著者としてナツメ社から発行される 「パソコン用語辞典」/高橋三雄氏と当社共同執筆によりナツメ社から発行される 英会話教材の企画開発・編集・デザイン業務開始→学習研究社 当社開発部長をコンピュータ史研究のため、10カ月アメリカ合衆国に派遣 中国上海大学の招請により、代表者進藤堯が上海市内3大学において「デザイン教育の重要性」を講演 この年/青函トンネル開業、瀬戸大橋開通 2月7日、株式会社アート・サプライ千葉支社を習志野市谷津町に設置 3月「東京この街に住め!!」がJICC出版局から発行され評判となる 制作担当(古矢徹)、TV「プレステージ」「Catch up!」に出演.以降「マップル東京」など東京ものに強いアート・サプライの認識深まる 4月、千葉県企画部広報県民課より千葉県広報アドバイザーの任務を代表者進藤堯が受諾し、5月17日3件、6月21日4件のコンサルタントを嚆矢に、今日にいたる 10月より、千葉県認定取引業者(指名競争入札参加資格業者)のAランク資格を取得 千葉県(さわやかハート千葉5カ年計画)・県内自治体(市川市・成田市・流山市・松戸市・大網白里町・横芝町等)の広報・制作活動を本格的に開始 この年/天安門事件、消費税導入、東欧自由化 マッキントッシュをデザイン制作・レイアウト作業・版下作成の合理化のため導入 エフ・エム・ジャパン放送広告取扱契約締結「書」の一般化活動開始社会人教育・生涯学習カリキュラムの研究開発開始→福武書店・同朋舎カー・マガジン「MINI freak」企画制作開始。日本石油/ラジオスポット制作・オンエアー。浜田省吾ツアー「ON THE ROAD'91」パンフ制作に関わる。以降浜田省吾ファン・クラブ会報、町支寛二ツアー・パンフなどの企画制作業務が続く11月、「大学裏オモテデータBOOK」「カーツの文章読本」(評伝社)が自社企画単行本として発行される。 この年/花の万博開催、東西ドイツ統一。 幼児教育通信教材の企画研究開発制作活動開始→株セシール「のびのびわーく」 「宝島」表紙のADに、当社デザイン・チーフ阿知破英喜が就く この年/湾岸戦争 増資/資本金10,000,000円 役員増員/取締役大熊真一、片山聖一、古矢徹 小学教育通信教材の新企画研究開発活動開始→株セシール 7月、世界一くだらない投稿コーナー「宝島」VOWの二代目総本部長に古矢徹が任命される この年/エリチィン大統領訪日延期
9月15日、聖心女子大学水谷光教授仮宅(豊島区南大塚3丁目)にて設立準備開始 10月11日、有限会社アート・サプライ設立。資本金/1,500,000円 代表取締役進藤堯、取締役進藤定子、監査役小竹零一 11月、移転/千代田区麹町3丁目岩野ビル グラモフォン「クラシックレコード・リスト」作成 グラモフォンレコード「8トラックカセット」10ケースのパケージ・デザイン制作 電通自社広告制作「カンから数字へ数字から心へ。」 この年/ドルショック、変動為替相場制採用
書・絵画の制作販売活動展開→勝田台団地公民館・千葉そごうデパートにて展示即売会を開催 安全教育に関する副読本の企画開発編集業務→光文書院「安全の学習」1〜6年(児童書・指導書) 企業・団体周年事業の企画開発・実践業務を本格的に開始(社史・年史)→第1回制作「日機装20年史」 スズキ自動車「力のキャリー」リリース・キャンペーン広告制作.毛筆レタリング「力のキャリー」制作 人工透析に関する普及・広報業務→日機装株 緑化運動の思想構築、具体的実践活動の策定 埼玉銀行行内報表紙デザイン この年/札幌冬季五輪、沖縄返還、日中国交回復
プラント用特殊ポンプの普及・広報業務→日機装株 業務用ガス器具の広報業務→尾崎製作所 学習教材関係の表紙デザイン制作→光文書院 この年/第1次オイルショック
日機装株と広報に関して年間嘱託契約締結 日機装株新入社員教育の講師となる 日機装株社内報「一樹」に「PR in NIKKISO」を10回連載する 体育科教育の学習指導法に関する出版媒体の開発・編集業務→学習研究社「学習百科/体育」「中学体育」 ノート、学習帳の商品展開、プロダクツ・デザインを開始→文運堂 算数科教育の教材開発・編集制作業務→光文書院 この年/ウォーターゲート事件
株文運堂、ノート・紙製品の商品展開に関して嘱託契約締結 電気保安に関わる広報媒体誌の編集業務開始→関東電気保安協会「かんとう」 カブ・スカウト機関誌の編集制作を受託 リクルート情報誌の編集制作を受託 伝記、企画執筆制作開始→第1回制作「大前三次郎伝」 国語・理科学習参考書編集業務開始→東京書籍 この年/ベトナム戦争集結、第2回サミット開催
福武書店に「新規学習媒体企画制作」の提案書を提出、「TWO WAY」コミュニケーションの語彙生まれる カレンダー企画制作→キグナス液化ガス この年/ロッキード事件表面 化
音楽科教育の教材開発・編集制作業務・日本超一流の童画家を動員→新学社 「千葉県民だより/創刊号」の企画・編集・デザイン業務を千葉日報社より受託し、以降同社指導監督のもと継続して当業務にあたり、今日にいたる 中学通信教育事業の企画開発業務開始、大成功をおさめる→福武書店「チャレンジ」、これより1987年昭62年まで福武書店に関わる業務一色の観を呈する この年/日本赤軍日航機ハイジャック
佐倉市市勢要覧作成、宇井市長シンボルマーク作成 この年/新東京国際空港開港
防災思想の普及・広報業務開始→科防工業株 東洋鋼板株「ビニトップ・ハウス」の広報・宣伝計画、「ビニトップ」「勉強部屋」ロゴタイプ、カタログ作成 この年/東京サミット開催
◎ワープロ導入(千代田区内企業第1号機) ◎主婦の友社にて同社社長・幹部社員を対象に「福武書店が発展を続ける理由」を代表者進藤堯が講演 この年/第2次臨時行政調査会初会合
福武書店「チャレンジ」編集制作のピーク 教育コンピュータ・ソフト事業の企画開発業務開始 企業広報誌「BRIGHT」制作開始→日機装株 ペン習字講座の企画制作開始→家庭教育センター この年/フォークランド紛争
パソコン・マニュアルの制作開始→アスキー、ナツメ社 総合雑誌の企画開発・編集・デザイン業務開始→「シンプジャーナル」 この年/ソ連機大韓航空機機撃墜
ニューヨーク最新情報誌の企画開発・編集・デザイン業務開始→株布谷「PRONTO」 PCホビーマガジン「ROM ROM」の企画・執筆・制作開始→芸文社 8月、移転/千代田区麹町5-3-3麹町マンション この年/新札発行
「宝島」編集・デザイン業務開始 月刊「ビジネス・ソフトウェア・マガジン(BSM)の企画・執筆・制作開始→芸文社 「編集プロダクション部門」において、わが国最老餔としての評価を矢野経済研究所「出版白書」に発表される 世田谷区広報誌「ゆとり路」制作開始 POP企画制作開始→ダイエー リクルート用会社案内の企画制作開始→日本石油化学株、千葉・埼玉 勝又グループ 小学通信教育講座の企画・制作開始→福武書店「チャレンジ」 カラーコピー機を導入 12月、株式会社アート・サプライに改組 この年/つくば万博、電電公社・専売公社民営化
「ワープロ選びの本」/当社社員茂木葉子を著者としてナツメ社から発行される 「エアガン」/当社社員高松敏郎を著者としてナツメ社から発行される この年/チェルノブイリ原発事故
「ファミコンシンドローム」/当社社員片山聖一を著者として洋泉社から発行される 「ファミコン帝国が崩壊する日」/当社社員片山聖一を著者として秀和トレーディングシステムから発行される この年/国鉄民営化(JR誕生)
「知的所有権読本」/当社社員芳原信を著者としてJICC出版より発行される 「ソフトウェアー早わかり」/当社社員芳原信を著者として日本経済新聞社から発行される 「父親読本」/くもん子ども研究所と当社との共同企画執筆によりPHP研究所から発行される 「ワープロワークブック」/当社社員片山聖一を著者としてJICC出版から発行される 「ハイテクグッズ知的活用術」/当社社員片山聖一を著者としてJICC出版から発行される 「はじめてのワープロ検定2級を受ける人のために」/当社社員茂木葉子を著者としてナツメ社から発行される 以降「3級」「4級」「パーソナルワープロ入門」「ワープロ通 信のすすめ」「すぐ使える親指君」等々と同人の著作が発行 「CANDY2」「CANDY3」/当社社員高松敏郎を著者としてナツメ社から発行される 「パソコン用語辞典」/高橋三雄氏と当社共同執筆によりナツメ社から発行される 英会話教材の企画開発・編集・デザイン業務開始→学習研究社 当社開発部長をコンピュータ史研究のため、10カ月アメリカ合衆国に派遣 中国上海大学の招請により、代表者進藤堯が上海市内3大学において「デザイン教育の重要性」を講演 この年/青函トンネル開業、瀬戸大橋開通
2月7日、株式会社アート・サプライ千葉支社を習志野市谷津町に設置 3月「東京この街に住め!!」がJICC出版局から発行され評判となる 制作担当(古矢徹)、TV「プレステージ」「Catch up!」に出演.以降「マップル東京」など東京ものに強いアート・サプライの認識深まる 4月、千葉県企画部広報県民課より千葉県広報アドバイザーの任務を代表者進藤堯が受諾し、5月17日3件、6月21日4件のコンサルタントを嚆矢に、今日にいたる 10月より、千葉県認定取引業者(指名競争入札参加資格業者)のAランク資格を取得 千葉県(さわやかハート千葉5カ年計画)・県内自治体(市川市・成田市・流山市・松戸市・大網白里町・横芝町等)の広報・制作活動を本格的に開始 この年/天安門事件、消費税導入、東欧自由化
マッキントッシュをデザイン制作・レイアウト作業・版下作成の合理化のため導入 エフ・エム・ジャパン放送広告取扱契約締結「書」の一般化活動開始社会人教育・生涯学習カリキュラムの研究開発開始→福武書店・同朋舎カー・マガジン「MINI freak」企画制作開始。日本石油/ラジオスポット制作・オンエアー。浜田省吾ツアー「ON THE ROAD'91」パンフ制作に関わる。以降浜田省吾ファン・クラブ会報、町支寛二ツアー・パンフなどの企画制作業務が続く11月、「大学裏オモテデータBOOK」「カーツの文章読本」(評伝社)が自社企画単行本として発行される。 この年/花の万博開催、東西ドイツ統一。
幼児教育通信教材の企画研究開発制作活動開始→株セシール「のびのびわーく」 「宝島」表紙のADに、当社デザイン・チーフ阿知破英喜が就く この年/湾岸戦争
増資/資本金10,000,000円 役員増員/取締役大熊真一、片山聖一、古矢徹 小学教育通信教材の新企画研究開発活動開始→株セシール 7月、世界一くだらない投稿コーナー「宝島」VOWの二代目総本部長に古矢徹が任命される この年/エリチィン大統領訪日延期